セキュリティのファイアウォールの果たす役割とは何か

コンピュータの防犯に使われるセキュリティには多くの種類が存在します。今回はその中でも、主に企業内部で利用されることが多いファイアウォールについて簡単に解説しようと思います。ファイアウォールとは。日本語で、防火壁という意味です。よく、ビル内部で火災が発生した時に、壁からシャッターのようなものが降りてきて、火が回るのを防いでいる場面を見かけたことがあるかもしれませんが、あれが防火壁です。コンピュータはメットワークによって構成されていますが、そのネットワークが外部から攻撃を受けたときに、それを遮断するシステムのことをファイアウォールと呼ぶのです。

コンピュータ上のセキュリティの中でファイアウォールが重宝される理由は、企業にとって、情報というのは、利益を出すための生命線だからです。これが外部の手によって改ざんされたり、破壊されたり、盗み出されたりした場合、甚大な被害を受けるからです。外部から特定の企業にクラッキングをすると想定した場合、このファイアウォールがあるかないかでは、クラッキングの難易度が大きく変わります。そのため、どんなに小さな企業でも必ずと言っていいほど、コンピュータ上の防犯をするべきであり、ひいては、従業員の個人情報を守る意味合いもあるといっていいでしょう。ファイアウォールの重要性は何も企業だけにとどまりません。個人でもホームページを持っていたり、ネットワークを頻繁に利用する場合、どこから情報が漏れるかわかりません。手練のクラッカーに対しては、一般に個人向けに販売されているセキュリティソフトだけでは対応しきれません。なので、ファイアウォールの重要性が問われてくるのです。

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